神戸公演でのアンケートに書いて頂いたものです。
不思議に同じ言葉、文章がありましたので、それは割愛させて貰っています。
吉祥寺同様、駄目というのもちゃんと載せています。

2010 年岡山・埼玉、そして 2011 年東京・神戸と続けた RealContact は、日本のダンサー達の基本的な能力や舞台での表現のノウハウを身に付けたり、成長させたりすることが目的でした。
いわば、本番という稽古の側面もあったということです。
そして、観客もどれだけダンスファン以外から、惹き付けられるか、という大きくは二つの目的を持ってやってきたものです。
後者の、お客さんを惹き付けられるか、に関しては公演の成功という結果、そして吉祥寺でのアンケートや、この神戸公演のアンケートを読むことで成功したと言えるでしょう。

::::::アンケート::::::

【18 日 昼】

ダンスが身体表現であるということの意味が少しだけ分かりました。「動きのつながり」があれば、美しいというのも感じ取ることが出来ました。自分もやってみたい!というのが一番の感想です。

東京も観させて頂きましたが、もうホント凄いです。開いた口がふさがしません。この感じが終わらないで欲しいです。

東京公演をキッカケに興味が湧いて神戸にも来ました。東京公演では、その迫力にただ圧倒された感じでしたが、今回は最初から最後まで、ずっと目が離せないような、そんな感じを味わいました。神戸にも来て良かった!!

日本の神戸ではない。別の地にいるような感覚でした。

客席に座っているのがもどかしい気持ちでした。自分もあの中に入ってたたかいたいと思いました。

2 部がおもしろかったです。一生懸命セリフを言っているのに、周りの声にかき消されて全然聞こえないところがおもしろくて笑ってしまいました。 1 部では、体を凄く動かしているのに、とても静かだったのが凄いなと思いました。

舞台の流れに引き込まれてしまいました。何と表現して良いか、言葉がみつからず困っています。とにかく素晴らしく息を呑んで引き込まれてしまいました。

すごいものを観た…という言葉しか思いつきません。私は、何を観に来たんだろう。ちっぽけな頭で考えて期待していたものを、気持ちよく超えていて。自分の身体が勝手にピクッと動くことが度々あり、身体全身で観せられているのだなと感じました。

リンとした姿が美しかった。イメージしていたのと違った。すごく熱くすごく嬉しかった。ふるえた。

お腹の赤ちゃんが驚くほど反応していて、音や空気感が伝わったのかと思います。今までに観たことのない舞台でおもしろかったです。

音響も照明も極度に控えめ、身体表現を強調するようなパフォーマンスを生で見た経験はあまりないので、興味深かったです。武道に関する知識はありませんが、体を動かす時に意識を介在させないというのは、禅僧のようだと思いました。貴重な体験をさせて頂きました。一つ残念だったのが、前半のパフォーマンスで衣装にあまりこだわりが感じられなかったことです。身体表現が美しいので、それを強調するような、薄くて透明な軽い素材で、広がりのある一枚の布の衣装を皆でまとうなどしたら、もっと印象的になるのではないかと思います。

演目が終わったとき、素直に拍手が出来ました。中々できない経験でした。

こういう舞台をはじめて観ましたが、たいへん興味深かったです。エンターティメントでないところが、良いか悪いか分かりませんけれど。お金を払って、もう一回観るかと言われたら、多分観ないです。

理屈抜きでとにかくすごい!と思いました。

 

【18 日 夜】

何がリアルで、そこにあって、本当にあって、どうなっているのかよくわからない。そこにある、いること(舞台の上が)に、見ている私は何も感じられない。それは私のせいなのか。何が起こっているのか。舞台の上の人に、何もかえすことが出来ない。舞台の上の人が本当にちゃんとそこにいたとしても。ごめんなさい。

気持ちの良い、体験をさせて頂きました。身体を持っているからこそのもどかしさ、身体を持っているからこその表現。自分の中から何か出てきそうな気がしました。ブハッとあてられた感じです。

見ている側も考えるとすぐにおもしろくなくなった。感じることに集中してみたら、物凄く疲れました。東京でも思ったのですが、「うらやましいー!!」というのが直ぐに思ったことです。

森が動いてきました!お疲れ様でした!

目が離せませんでした(文字通りに)。人の身体の動いていることがとても、何だかきれいというか美しくて。二幕は背中からマグマが立ち上がってくるみたいだった。すごかった。見に来れて良かったです。

生きているってことは、きっとヤバイことなんだと思いました。声って身体の中から絞り出される時って、すごく生命力を感じました。感覚に残るものでした!

とても楽しかったです。すぐに時間が過ぎました。後半は迫力がすごくて圧倒されて細かい所まで気が回らなかったので、もう一度見たいくらいです。

2 幕素晴らしかったです。高原さんの動きがキレイでカッコ良かった!!魅とれてしまいました。

生きているってすごいな〜と感じています!私も皆様と一緒に喜びがあふれてきました。全身に響いています。ちゃんと言葉になりませんが、大切にします。

震えました。ただ、こころを動かされるばかりです。

コスチュームの雑さが気になりました。テーマをもっとシンプルにノーブルに表現できると感じました。残念でした。(吉岡幸雄氏の日本の色 etc 参考にされていただけないでしょうか)身体の運き、身体のノーブルさ、血液の神秘な凡ての生物賛美!

【19 日楽日 】

カッコ良かったです!!目玉があと3つくらい欲しいと思いました。

2 部で泣きました!

文ちゃん案内ありがとう。久しぶりに良い時間と、リアルな身体をみて楽しみました。日野 WS を受けたくなりました!

とても興味深かったです。日野先生の WS を受けてみたいです。

わけがわからんのに感動した。すげえ!!

東京公演から拝見してまいりましたが、今日がダントツ面白かったです。最高です。

観ているだけで、これだけ疲れたものは、初めてです。書いている今も身体が震えています。ただすごかった。また観てみたい。

舞台やアートや、芸術や演劇や、難しいことは全く分かりませんが、とても感動しました。観終わった後、少しの間立ち上がることが出来ませんでした。何だかよく分かりませんが、とても大きく、沢山のパワーを貰いました。

2 部素晴らしい!平岡さん、かっこ良すぎです。太鼓、声、呼吸、身体、セリフ…。こんなパフォーマンスは初めてでした。

体のふるえが止まりません。

観ていくうちに元気になりました。(*昨夜、徹夜仕事で疲れていましたが)

会場が寒く風邪を引きそうです。

全体を通して感じたことは、とにかく息をするのを忘れ、口の中が乾きました。それほど引き込まれた公演でした。是非、次回の公演を楽しみにしております。

一幕目と二幕目のコントラストが良かったと思います。「なんでもあり」の中に精密さ繊細さ優しさ若々しさ美しさ醜さ etc が混じり合っていて、その混乱の中に一筋の「情熱」が通っている。そんな感じがしました。

迫力があって引き込まれるようで、あっという間の 2 時間でした。感動しました。あまり考えずに見てください、ということでしたが、 1 幕目は関係性がテーマということで、他者をうごかしているようで動かされている…、動かされているようで動かしているみたいで、不思議で面白いなあと思っていました。 2 幕目、また観たいです。

すごかったです。身体の先まで意識がずっと切れていない、身体が繋がっていて、動きも美しい。今まで観た舞台で初めての感じでした。音や、意識の強さ、とにかく、今日来れて良かったです。次回も楽しみにしています。

第一幕が始まって数分で、突然動悸が激しくなり、感情がたかぶり、何ともいえない気持ちになりました。初めての感覚に自分自身が驚きました。

去年の岡山公演を観た時は、平岡さんに視線をひきつけられてしまったが、今日はダンサーにも魅かれた。無機質な表現の多い現在にこんなに堂々と血が通った舞台を観ることが出来て本当に良かった。この人達は生きているのに、自分ときたら…と我が身をかえりみて恥ずかしくなる。

二幕目が終わると涙が出ました。どう言葉で表現していいのか分かりませんが、今日この場で舞台の上からも客席からもエネルギーを受け取って、それを感じることが出来たことを嬉しく思います。

二幕目やばかった!倒れるかた思った(自分が)

一幕目、面白かった。二幕目、格好よかった。最後は拍手をしている時、息を切らして涙ぐんでいる自分がいた。

久しぶりにダンスを見ました。

命が燃え滾っている!!!!物凄いエネルギーと光がうずまいて、自分のたましいがふるえる喜びを感じました。生きねば!生きたい!生きるぞ!

はじめ、舞台上でのこと 50 %観客の皆さんが 50 %、合わせて 100 %と仰っていました。一幕は武道の動きを取り入れた動作、ダンス、人と人との関係性のこと、確かに一人一人では出来ない舞台なのだな、と思いました。そう思うとすべては何かとの関係性の中に存在しているのですけれど。日野さんと平岡さんの関係が、どこか物語り性があっておもしろかったです。ダンサーの皆さんのダンスは、私側の 50 %がイマイチだったのか、難解でした。 2 幕目はボレロのようで、段々と理解できました。

震えが止まりません!二部、ダンサーが魔女に見えたり、マクベスの魂に見えたり、マクベスの平岡さんとダンサーと太鼓が一塊のエネルギーになって、体がしびれました。一部、何も設定がないのに、私の心がはねたり、思い出したりする。ずっと観ていたかった。

本当のエネルギーを感じることが出来ました。

自分の世界観に許可が出来ました。

古い社交ダンスを見ているようだったり、儀式の舞をみているようだったり、面白く観た。ひとつひとつにかける時間の長さの必要性が観ているものにわかりにくいのが残念。根気がいる。日野さんのお話はおもしろかった。表現の勉強になります。

とっても沢山のエネルギーが溢れて、良かったです。人間の持つ可能性の素晴らしさを感じました。

あっとうされました。まだドキドキしてます。表現の根源を感じられた気がします。

コンタクト、気持ちよかったです。第二幕の迫力、凄かった!!涙でました!!

二幕目が特に良かった。途中まではボレロのようだなと、わりと冷静に見ていました。終盤引き込まれ、コール後の最後の一暴れ、燃え尽き?が何故か一番感動しました。あの瞬間、集団から個々の強さをまざまざと見せ付けられた気がした。涙がでました。

何か良くわからなかったけど感動しました。涙が出そうでした。

おもしろい、何が?分からないところかな〜。

2 月のショーケースも拝見しましたが、間合いやスピードなどかくだんに良くなっている印象でした。笑いも 2 月の際のときより増えていた印象です。また、パワーも増し、胃にどすっとくるような迫力でした。

眠っていた血が滾りました。

動きから生まれる笑い、少し狂言的な…おもしろかったです。 2. 終わりのないリズム…。セリフが全然聞こえなかったのが少しストレスになりました。残念。聞こえなくても良いものかも、と思いつつ、やっぱり聞こうとしてしまうので。

凄かった!舞台から目が離せなかった。いや離したく無かった。本当に驚いた。

観たあとは、何となく圧倒されつつ、時間が経ってからこの体験が、何かに影響してくるのかもしれない。 2 人の女性が操られているのは、先日観たばかりの「ヘヴンズストーリー」に出てくる人形師を思い出しながら観ていた。最後で身体が震えた、打ちのめされた。「これか」と思った。

わからんけどキタ!

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